
ニューノーマルと言われる新しい生き方、働き方の変化の波はとどまることを知りません。
リモートワークも進み、スマホやタブレット、SNSと様々なコンテンツに囲まれ、デジタルと生活は切り離せなくなってきました。
デジタルウェルネスジャパンでは、アメリカ発祥のデジタルウェルネスインスティチュートの知見に基づき、8つの領域(心の健康、体の健康、仕事の質・生産性、コミュニケーション、人間関係、環境等)に関して、デジタルテクノロジーが与える影響について最新の情報を提供するプログラムを開発提供しております。
自信を持って、デジタル時代にあった健康に関する課題の解決ができるよう支援する包括的なサービスをご提供しています。お客さまと連携して、大きな成果を上げていきます。
サービス一覧をご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。
About Us
Our Story
Covid-19感染症対策により、デジタル化が加速するなか、私たちの生活様式が変化せざるおえない状況になってまいりました。その中で、デジタルテクノロジーを活用して、働き方が進化を遂げる一方で、心身の健康やウェルビーイングへの影響も社会的な課題として現れてきております。
そのような中、2020年春、アメリカで、国連グローバルハピネスのメンバーでもあり、Fobesの定期的な寄稿者でもあるエイミー・ブランクトン達が中心となりデジタルウェルネスインスティチューが誕生しました。
このインスティチュートは、上記の通り、8つの領域に関してエビデンスに基づいた情報提供をし、デジタル時代の健康リテラシーを高めるプログラムを専門家向けに開発をしました。
私達も、デジタル化が加速する中、予防的な活動の必要性を強く感じ、共同代表の出村が、日本人初デジタルウェルネスインスティチュートの認定講師を取得し、ウェルビーイングの専門家である共同代表の岡本と、産業医の佐野とともに、デジタルウェルネスインスティチュートでの知見をもとに、2021年1月から日本人向けのプログラムを開発実施してきています。
現在は、0期、1期と8週間プログラムをすでに終えており、今後は、企業向けのプログラム開発、リトリートプログラムなど随時プログラムを開発提供しています。
開催予定のイベント
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